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自動車・中古車 人気ランキング マツダ [売れている車]

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現在日本で人気ナンバーワンの車は?


現在、日本で一番売れている車は何かご存じですか?
CMでも聞いたことあるかもしれませんが、
なんと人気ナンバーワンの車種は

新型クロスオーバーSUV「マツダ CX-5」なんです。
私も知ったときは意外というか、ビックリしました。
てっきりトヨタのプリウスや日産のセレナかな?と思っていたので
マツダのSUVが人気ナンバーワンか!!という感想です。


そこで気になったので、マツダの新型クロスオーバーSUV「CX-5」
を調査してみようと思います。


まず、マツダと言えばSKYACTIV技術なんですが、
このSKYACTIV技術とはなに?って感じですよね。


簡単にSKYACTIV技術を説明いたします。
SKYACTIVを搭載するモデルの特徴として
トルクはV6 4L GE(V型6気筒 4000cc ガソリンエンジン)車よりいいと
言うことです。
(トルクとは、タイヤを回すための力です。つまりトルクが大きいと
 出だしが良くなり加速がスムーズになります。)


そして、燃費は軽自動車を含む全てのSUVでトップ数値18.6km/Lという
低燃費を実現させました。まあ、実験での燃費テストなんで、
実際には若干数値は下がります。
でも14~15km/Lは行くと思われ、SUVにしては凄いことですね。
私が以前トヨタのハイラックスサーフに乗っていたときは7Km/L位でした。


つまりSKYACTIV搭載車は、同サイズのSUVに比べて、
低回転からの豊かなトルク特性を生かして、
気持ちのよい加速感を実現した優れた動力性能と、
燃費が示す優れた環境性能が特徴のようですね。


さて、燃費のお話が出たので、マツダのクリーンディーゼルに
述べたいと思います。


まず、ディーゼルエンジンと聞いて何を思い浮かべますか?
・黒い煙を出しながら走る
・騒音が大きい
・環境に悪そう
というイメージがあると思います。
しかし、このマツダのクリーンディーゼル車は
「ポスト新長期規制」という排出ガスの基準に適応する、
粒子状物質(PM)や窒素酸化物(Nox)の排出量が少ないディーゼル車なんです
しかもガソリン車に比べ、安価な軽油を活用します
燃費も2~3割よい、CO2排出量が少ないという優れた環境性能を持っています
環境だけでなくてお財布にも優しいようですね。


日本でもCO2削減の観点から、
クリーンディーゼルは次世代自動車の一つとして認定されており、
今後の普及拡大が期待されています。
ヨーロッパなどではこのクリーンディーゼルは高い支持を受けています。
まあ、電気自動車やハイブリッド車、エコカーなど
最近は様々な環境を配慮した車が増えました。
これからそういった車の特徴などを書いていきたいと思います


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